ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜
第142章 エピローグ
ひな「ごめんね、悠仁さん。つとむのことありがとう。大人しくしてた?」
五条「ああ。いや、まあそうだな。なんつーか、"大人らしく"してたな」
ひな「??」
五条「大丈夫、良い子にしてたから」
ひな「そう、よかった。あ、わたしお手洗い行ってくる」
五条「ああ」
と、トイレに向かおうとしたひなが、
ひな「あっ……」
五条「っ、ひなっ…!」
一瞬ふらついたので、咄嗟に身体を支えてやると、
ひな「ごめん、ちょっと足が」
五条「フラフラするのか?立ちっぱなしだったからだろ、ちょっと休もう」
ひな「ううん、違うの。この靴が歩くの難しくて」
と、慣れないヒールを履いたかかとを上げて見せる。
五条「だからフラットシューズにしとけって言っただろ……」
ひな「いや、でもそんなわけには」
五条「本当に大丈夫か?トイレついて行くか?」
ひな「もう、大丈夫だってば。つとむのこと見てて」
話していると、
勉六「パパとママいちゃいちゃ」
と、勉六が。
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