テキストサイズ

ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜

第142章 エピローグ



藤堂「つとむくんもひなちゃんも、なんというか、いつまでもどこまでもらしいよね」



五条「いつもすみません……」



藤堂「なに謝るの。幸せなことだよ。そうでしょ?」



五条「はい」




ひながいて、勉六がいて、最高の仲間たちもいて、探しても探しても不満なんて見つからないほど、俺は幸せだ。

ひなを失い、また出会い、また何度も失いかけたけど、




ひな「悠仁さん!」




ひなは今、確かに俺の前にいて、俺に微笑みかけている。

この幸せが、なんでもないこの日常が、ずっとずっと、続きますように……いや、続けるんだと。

ひなの笑顔の数だけ、胸に誓う。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ