
風に吹かれて2
第37章 ありのままで
「冬のニオイ」が完結しました。
お話にお付き合いくださった読者様、大変有難うございました。
心より感謝申し上げます。
ありがとう(*^-^*)
書き終わって一番思うことは、肩の荷が一つ下ろせたなぁ、という安心感ですかねぇ。
とにかくホッとしました。
自分でもそこまでとは思っていなかったのですが、どうやらこのお話を何とかしないと、って、ずっと気にしていたようです(笑)。
終わって良かった。
これで残るは「時計じかけ」かな。
うーん、今年中に書けるだろうか。
謎です。
(夜の影はどうしたんだ!?
って声が聞こえるなぁ)
今回は、リメイク、などと一見オサレな単語で誤魔化しておりますが、要は掟破りの書き直しをやらせていただきました。
なので、何となくズルをしたような申し訳なさがあります。
以前にも書きましたけれども「冬のニオイ」に関しては、完全な控えがもう無いので、初出しと同じものを公開することは物理的に不可能でした(;^ω^)
別サイトで完結した後、いつかは「ありのままで」と合わせて一つのお話にしたい、とずっと思ってまして。
加えてお話の中のジュン君があまりに不憫だったので、このままには出来ないなぁ、と気にかかっていてねぇ。
結果こんな感じになりました。
本人的には今やれる精一杯の表現なのですが、最初に公開したお話を好いていてくださった読者様の中には、前の方が良かったとお感じになった方もいらっしゃるだろうなぁ、と恐縮しております。
ごめんねm(__)m
まぁ、サイトを引っ越したのが丁度良かった感じですかね。
ずっと一つのスペースで活躍されている書き手さんであれば、お話は増えていく一方でしょうから、もしも書き直したいお話があっても簡単に出来ることではないですもんねぇ。
本来であれば、一度公開したお話をフルで書き直すなんて、ある意味禁じ手な気がしますが……。
結局やりました(ははは!)。
どうもすみません、本当に。
でも予想外に気持ちが凄く楽になったので、やって良かったです。
読者様には重ねてお礼を申し上げます。
読んでくださって、ありがとうね。
それにしてもまぁ、残っていた下書きが超絶下手糞で参りました。
全体を通して読んでいただいたときに、少しでもマシになってると良いのですが。
うう。
凄く心配しています(^_^;)
お話にお付き合いくださった読者様、大変有難うございました。
心より感謝申し上げます。
ありがとう(*^-^*)
書き終わって一番思うことは、肩の荷が一つ下ろせたなぁ、という安心感ですかねぇ。
とにかくホッとしました。
自分でもそこまでとは思っていなかったのですが、どうやらこのお話を何とかしないと、って、ずっと気にしていたようです(笑)。
終わって良かった。
これで残るは「時計じかけ」かな。
うーん、今年中に書けるだろうか。
謎です。
(夜の影はどうしたんだ!?
って声が聞こえるなぁ)
今回は、リメイク、などと一見オサレな単語で誤魔化しておりますが、要は掟破りの書き直しをやらせていただきました。
なので、何となくズルをしたような申し訳なさがあります。
以前にも書きましたけれども「冬のニオイ」に関しては、完全な控えがもう無いので、初出しと同じものを公開することは物理的に不可能でした(;^ω^)
別サイトで完結した後、いつかは「ありのままで」と合わせて一つのお話にしたい、とずっと思ってまして。
加えてお話の中のジュン君があまりに不憫だったので、このままには出来ないなぁ、と気にかかっていてねぇ。
結果こんな感じになりました。
本人的には今やれる精一杯の表現なのですが、最初に公開したお話を好いていてくださった読者様の中には、前の方が良かったとお感じになった方もいらっしゃるだろうなぁ、と恐縮しております。
ごめんねm(__)m
まぁ、サイトを引っ越したのが丁度良かった感じですかね。
ずっと一つのスペースで活躍されている書き手さんであれば、お話は増えていく一方でしょうから、もしも書き直したいお話があっても簡単に出来ることではないですもんねぇ。
本来であれば、一度公開したお話をフルで書き直すなんて、ある意味禁じ手な気がしますが……。
結局やりました(ははは!)。
どうもすみません、本当に。
でも予想外に気持ちが凄く楽になったので、やって良かったです。
読者様には重ねてお礼を申し上げます。
読んでくださって、ありがとうね。
それにしてもまぁ、残っていた下書きが超絶下手糞で参りました。
全体を通して読んでいただいたときに、少しでもマシになってると良いのですが。
うう。
凄く心配しています(^_^;)
