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風に吹かれて2

第46章 To be free

うふふふ。

盤が出ますね~~。

へへへっ。

ライブを通して推しだけを見られるとか。
嬉しいなぁ……( ;∀;)

発売日まで健康で長生きしなくちゃ(長生き?)。



休止の現実に落胆してFCを更新しなかった青担さんも、かなり戻るでしょうね。
今から再入会すれば予約に間に合うもん。
それでまた、青君が数字を持っていることが証明されるんだろうなぁ。
無欲なご本人とは裏腹に、求められ具合が半端ないオトコですよ、青君は。

ごめんね、大好きで(T_T)



こちら地方は近頃、荒天続きです。
最近は青空を夢想しつつ、龍が空を泳ぐ話を書いています。
ある程度書き溜まったら公開、しようと思ってるんですが、どうだろう……(笑)。←保険
思いのほか長くなりそうだし、息切れしないと良いのですが、うーん、頑張る……(;^ω^)



私の場合、お話を書いてるその時はガーッと集中してるんですが、書き上げるまでの日々は内容に沿っていろんなことを考えます。模索すると言うか。

あのおとぎ話的なお話で?

うん(笑)。

大きな龍が透き通った青の中を悠々と、しゅるしゅる泳ぐ姿は、私の中では自由の象徴そのものです。
大好きな人がいつも自由で在るように、と願いながら、自由って何だろうなぁ、と自分の中での定義を固めてます。

不自由さは知ってるつもりなんですが、じゃぁ、自由って何だろう。
不自由の反対、だけのことなのか、いや、初めに自由有りきで後から「不」がついたわけだしさ~、なんて。

考えるのを止めたら私じゃないので、通勤電車の中とか隙間時間にボーッと探ってますが、だからつまり創作は自分と向き合う内観の作業でもあるんですね。




「モノを作ることができる者にとっての自由とは、創作の中にある。もの作りのその瞬間にだけは、心は解放され自由になることができる。その自由に触れることすらできない苦しみを、同じ表現者として感じていました。」

これは青担には言わずと知れた紫舟さんの言ですけども。

表現出来ることの幸せ。
受け取ってくださる人が居ることの幸せ。

とはまた別に、青君が「自由」と問われて「練習」と答えたように、イメージを表現するには技量が必要で。
私なんて、あんな程度のお話でも歯ぎしりする事しきりです。

この下手糞~!!

て毎回思うのですが、自由に至る道のりは一筋縄ではねぇ。

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