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風に吹かれて2

第57章 伝えたいこと

あづい~(;^ω^)

世の中が暑いのか、自分がお年頃で暑いのか最早分からなくなっておりますが。読者様にはお元気でお過ごしでしょうか。
暑中お見舞い申し上げます。

大雨の被害があった地域にお住いの方、この度はお見舞い申し上げます。
私も経験がありますが、浸水は片付けがねぇ。

夏だと外回りの消毒からしなければならないし、湿気が抜けるまでって結構かかりますもんね。畳も入れられないしね。

何を直すにも順番待ちで、スグスグとは行かず苛立つ日々かと思いますが、どうぞお疲れの出ませんように。一日も早く日常が戻って来ますよう、お祈りしております。

私も天候の影響を受ける仕事をしているので、「やれば終わる」と唱えながら働いてます。
頑張りましょうね。



さて。前回、世界一の自担を推し続けるのみ、と偉そうに書いたんですけども。
ウチの推し様、お休み中なのよねぇ。
推しは推せるときに推せ、って本当にそうですね。

いいの、ツベでモロッコの話聴けたからね。←強がり

事務所の件で青君もきっと心を痛めているだろうけど、それでもファンとしては、こんな時だけど元気でいてくれたらいいなと願ってしまいます。



一応、推し活のつもりでね。相も変わらず過去の映像や雑誌を見て、曲を聴いて、一緒に歌って(笑)、身に着けられるグッズは身に着けて毎日過ごしているんですけども。

過去の映像を見ていると、グループの番組をゲストで盛り上げてくださった方々の中で、ああ、この人はもう居ないんだ、この方もお亡くなりになってしまった、なんて。
シンミリしてしまう場面があり、淋しいです。

パンデミック以降、沢山の方がこの世を去られて、私達の大好きな志村さんや上島さんもね。
まさか居なくなる日が来るとは思っていませんでしたねぇ。

前の社長さんだってそうです。
当たり前だけど、人間は永遠に生きるわけじゃないから、いつかは、とは思っていてもね。



この間、久しぶりにしやがれのV兄さん記念館を見ていたら、Jr時代の楽しいエピソードが満載で実に和気あいあいとしてて、皆が楽しそうでした。
そういうお話を聴かせてもらえるの、私は好きで、楽しんでたのになぁ。

今まで語られてきた逸話と所属タレントから溢れ出る親愛の言葉たちが、部外者によって汚されるなんてね。
何様のつもりなんでしょうか。
溜息が出てしまいます。

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