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まず、自分が今出来ることとして本日22時には私もXにてハッシュタグをつけて呟きます。

＃ジャニーズ事務所を応援します



いろいろ言いたいことはあるのですが、枝葉の部分まで取り上げると長くなってしまうので、全部は言いたくないんですけども(;^ω^)

今回のことで「本当に性加害があったんだ」とショックを受けている方もいると思うんだけど、惑わされてはいけません。
前の社長さんがお亡くなりになっている以上、認定なんて出来よう筈がないのだから。

ジャニヲタであることを恥じる必要は全くないです。



既に賢明なるファンの方々が詳しくお調べくださっているように、被害を受けたと仰っている方々の発言には一貫性がなく、信ぴょう性に欠ける状態です。

また当時の事務所や前の社長さんの状況について、残っている資料と照らし合わせると整合性が取れない部分がたくさん出てきています。
時期、年齢、場所、人数。全部あやふやです。

更に、被害を受けたと仰る方のうち、お金目当てと言われても仕方ない行動を複数の方がされていた事実が実際にある。

自分が退所してから、所属タレントの住所など個人情報を出版物にして販売したとかね。



SNSに被害を受けたと申告している方々が自ら残した証拠がいくつも残っているのに、再発防止特別チームでは全然調べてないのか、または無視してるんですかねぇ。

あ、そういえば、被害を受けたと仰ってる方々が本来中立であるべきマスコミから食事をごちそうになってた、なんて話もありましたね(;^ω^)



ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、刑事事件でなければ警察は動きません。

過去に敗訴したといわれている裁判は名誉棄損の民事裁判ですから、警察は何も調べていないわけです。
当然、前の社長さんの性加害があったなんて、確定されていないです。

しかもこの名誉棄損の裁判で罰金を払ったのは文春の方ですよ。文春が敗けたから払ったんです。Ｊ側は敗訴してません。

「文春が抗告し二審まで行って性加害が認定された」と聞くといかにも本当のことを言ってるようですけど、二審では一審と同じ資料を使って改めて審議するだけで、別にもう一度詳細に調べ直すわけじゃないのです。

「一審が間違っていたことが二審で明らかにされた」ように受け取りがちですが違います。
裁判長の解釈が変わっただけ。