
風に吹かれて2
第60章 証
「ワシは今むちゃくちゃ腹が立ってんだよ!!」
( ;∀;) ←推しのキメ台詞間違ってた人
アンガーマネジメントって大事ですね(再)。
そうこうするうちに明日はもう7日です。
正直、私はとても緊張しています。
なので、ここで一旦自分の考えを整理させてください。
それと、読者様の中にも、今までは何となく傍観してたけどこの問題をちゃんと知りたい、と思っている方がいらっしゃるのであれば。
現在ファンの方々が特定し証拠付きでまとめた情報がX(旧Twitter)にたくさん出ていますので、是非一度ご覧になっていただきたいなぁと思います。
Xの呟きも数が多過ぎて、自分で一から探そうと思うと大変ですけども。SNSに詳しくないと仰る方もアメブロぐらいは恐らくチェックしていらっしゃいますよね。
アメブロのカテゴリ検索でジャニーズを選ぶとランキングが出てきますが、そこの1位の方(光一兄さんファンの方)が、今回の件に関するXの呟きをたくさん貼り付けしてくださってまして大変参考になります。
(個人的な交流は一切ないので、お部屋の名前やアドレスはご迷惑になるといけないから書きません。お許しください(^_^;))
今の社長さんが5月14日に公表した謝罪の動画で仰った内容から、今回の件、事務所の対応方針としては「原則としてその真偽を問わずに被害を受けたと申告する方々に対応していく」ということなんだな、と私は受け取りました。
加害者とされる前の社長さんがお亡くなりになっており、被害を告白されている方々の言っていることが事実かどうかの確認が取れない以上、そうなりますよねぇ……。
一番最初に会見をした方は証拠があると仰っておきながら、未だにその証拠を提出されてないですけどね。
「性被害・性加害」という非常にセンシティブな案件では、被害を告白することや聴取自体が負担を伴うものであるわけで。
確定されていない「疑惑」の段階ではあるけれども、証拠を出せとか、嘘ついてんじゃねーの、とか言わないで受け止めます、と。
本来なら民事でも刑事でも訴えてください、と突っぱねられる案件ですが、事の重大さを考慮したんですね。
亡くなった方に実際どうだったのかと訊くことも、もう出来ないし。
目の前に酷いことをされたと言ってる人がいる現実があるのだから、人道的に誠意をもって対応します、というね。
( ;∀;) ←推しのキメ台詞間違ってた人
アンガーマネジメントって大事ですね(再)。
そうこうするうちに明日はもう7日です。
正直、私はとても緊張しています。
なので、ここで一旦自分の考えを整理させてください。
それと、読者様の中にも、今までは何となく傍観してたけどこの問題をちゃんと知りたい、と思っている方がいらっしゃるのであれば。
現在ファンの方々が特定し証拠付きでまとめた情報がX(旧Twitter)にたくさん出ていますので、是非一度ご覧になっていただきたいなぁと思います。
Xの呟きも数が多過ぎて、自分で一から探そうと思うと大変ですけども。SNSに詳しくないと仰る方もアメブロぐらいは恐らくチェックしていらっしゃいますよね。
アメブロのカテゴリ検索でジャニーズを選ぶとランキングが出てきますが、そこの1位の方(光一兄さんファンの方)が、今回の件に関するXの呟きをたくさん貼り付けしてくださってまして大変参考になります。
(個人的な交流は一切ないので、お部屋の名前やアドレスはご迷惑になるといけないから書きません。お許しください(^_^;))
今の社長さんが5月14日に公表した謝罪の動画で仰った内容から、今回の件、事務所の対応方針としては「原則としてその真偽を問わずに被害を受けたと申告する方々に対応していく」ということなんだな、と私は受け取りました。
加害者とされる前の社長さんがお亡くなりになっており、被害を告白されている方々の言っていることが事実かどうかの確認が取れない以上、そうなりますよねぇ……。
一番最初に会見をした方は証拠があると仰っておきながら、未だにその証拠を提出されてないですけどね。
「性被害・性加害」という非常にセンシティブな案件では、被害を告白することや聴取自体が負担を伴うものであるわけで。
確定されていない「疑惑」の段階ではあるけれども、証拠を出せとか、嘘ついてんじゃねーの、とか言わないで受け止めます、と。
本来なら民事でも刑事でも訴えてください、と突っぱねられる案件ですが、事の重大さを考慮したんですね。
亡くなった方に実際どうだったのかと訊くことも、もう出来ないし。
目の前に酷いことをされたと言ってる人がいる現実があるのだから、人道的に誠意をもって対応します、というね。
