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私は前の社長さんの加害事実については、現在でも分からないことだと思っています。
あったのかもしれないし、なかったのかもしれない。

けれども前の社長さんは1974年に直腸がんの手術をして一時期はストマ状態であり、人工肛門後に性機能障害がある旨を文春との裁判で証言されてますね。

加害が昔からあったと決めつけられているけれども、50年前にはすでに癌の手術をされていたわけです。



1988年に暴露本を出したふぉーりーぶすの方は、WIKIによると「後年、ギャラに目がくらんで恩人を裏切ってしまった後悔の念を述べていた」そうです。
ファンじゃない人はWIKIさえ見もしないで、知ったかして好き放題言ってますけどもねぇ。

この件について同じふぉーりーぶすにいた別メンバーも、今年５月のインタビューで「コーちゃんは、亡くなる直前まで『ジャニーさんに謝りに行きたい』と言っていました」と仰ってました。

ちなみに当事者の会代表者さんは暴露本が出た翌年にキタコージさんと一緒に雑誌のインタビューを受けてます。
その当時から繋がってたってこと。

他にも様々な事務所関係者の言葉が出てきてるのに、性加害を否定するようなものはロクに取り上げられない。決めつけの刃ですよ。



本来であれば事実としてあったなら償うべきだし、無かったのなら強請りタカリには毅然として対応するべきことです。

事実をハッキリさせられないことに付け込んで、このやりよう。そしてJからお金をもらって調査した特別チームの仕事ぶり。

サンドバッグを通り越して、事務所潰しどころか乗っ取りか！？　と貴重な時間を使って詳しく調べているファンの方が沢山いらっしゃって、声を上げている状態です。



私は元々陰謀説等には関心がないので、当初は事務所の利権を狙って連携して動いている団体がある、という話はあまり本気にしていませんでした。
自分で確かめようがない噂話レベルと認識していたんですが、どうにもこうにもキナ臭いですね。

前にもチラッと書きましたが、やり口が隣国との外交問題を彷彿とさせます。
更に、名前が出てきた方々がソッチ系の関係者だってことが、ファンの調べでどんどん明らかにされてますね。

当事者の会は現在、刑事告訴をするぞ、と脅しのようにチラつかせてますが、是非告訴して欲しいものです。
出来るものならやりなされ。司法を通せ。