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風に吹かれて2

第64章 Treasure of life

出遅れましたが、結成記念日おめでとう。

お茶の間の箱推しに始まり、いつしか登山家となり。挙句の果てには腐ったお話まで書くようになって、現在はほぼオンリー担のワタクシですが。

……だって赤君がアレしちゃったんだもん、腐れ妄想も止まってしまったんですよぅ。

ほんでも5人を嫌いになったわけでは全然ないので、お祝いさせてもらってもいいでしょうか(^_^;)



おめでとう。
5人の出会いにひたすら感謝です。
ジャニさん、ありがとう。

青君、いつも想ってるよ。
大好きだよ。
ずーっと、ずーっと、ファンの子でいさせてね。



沢山の方が書いていらっしゃるけど、こんな風に24回目を迎えるとは、誰も思ってなかったねぇ。
ジャニさんへの感謝も、本来なら毎年ファンから言及があったのに、今年はもう言うに言えない方々もおられるかもしれないですね。
顰蹙を買いそうだしね……でも私は言いますけど。←



明るい内容を書こうとしてみたんですが、どうにもこうにもキーボードを叩く指が止まってしまって出遅れました。
仕方なく、もういーや、明日にしよ、と思ってベッドに入り。直前まで書いていた内容を頭の中で練り直してた時に、ふっと聴こえてきた青君の声。

『悲しましちゃいけないな、って』

いや、実際には聴こえてないんですけどね(笑)。
頭の中で、というかハートに、あの柔らかい声がフッと響いたのですよ。
嬉しかったわ~。
そうだ、ファンはちゃんと愛されてるんだよな、って安心しました。

タレントとファンの20年にも及ぶ絆は、お休みになっても何も変わらない。
これだけの問題が起きても、じぇんじぇん変わらない。
愛だよ、愛。



で、目が覚めてからソースを確認したら、Voyageの14回でした。
5人がそれぞれファンへの感謝を語る言葉が続く中で、青君が言ってたのよね。

『ライブ、勿論50公演なんだけど、1年2か月が終わったって感じかな。
だからこんな感じなんだろうな。

そうだよね、ほんとに感謝のライブになってんなぁ、と思って。

改めてファンの子に……の、想いの強さだったり、っていうのを再認識って言うのかなぁ、何て言えばいいんだろう……悲しましちゃいけないな、って……うん。

マジ大事な人達だな、っていうのをねぇ、あん時凄く感じたんだよね』



やっぱり自担、世界一やな( ;∀;)


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