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風に吹かれて2

第24章 花

9月も半ばを過ぎて夏の疲れが出る時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は、毛布LOVEな毎日。朝はいつまでも寝て居たい今日この頃です。

ほんでもね、お話は書き始めたし、また読んでいただけるように頑張ろう、と思っとりますよ。
口だけにならないようにしないと、とプレッシャーですけどもね。
(^_^;)



ちょっとどうでも良い私の話。

実は……もうお山のお話は書けないかもしれないなぁ、と密かに思ってたんです。

ほんで夜の影の過去編を書いてみて、完結出来たから、少なくとも青君のお話は書けるな、とわかって。
私自身が安心したところがあったりして。

え、えへへへ(;^ω^) ←笑って誤魔化す人

けど、日常編を書き始めてみたら、山のお話も書けそうなので、ホッとしました。
いつまで書けるかわかりませんけどもねぇ。

一銭にもならない趣味の自己満足ですから、生活も掛かってないし。
書けなくなったら止めれば良い話で。

ただ書く楽しさや読んでいただける喜びを知ってしまうと、私のようなものでさえ頑張ろうとは思いますよね。



書けないんじゃないか、ってモヤモヤが胸に居る間、大好きな書き手様のことを考えたりしました。
こちらサイトでは伝説のあの書き手様ね。

あれだけのお話を書く方がどうしてやめてしまわれたのかな、って。

文章を書くこと自体は中毒みたいなものなので、きっと今でもどこかで何かを書き続けていらっしゃると思うんです。

ただ、生モノの実在するアイドルを主人公にした腐れ小説なんてものは、萌えが原動力ですからねぇ。
職業じゃないんだから、萌えなくなったら書けないだろうと思います。
少なくとも私は、ね。
読まないし、書かない。

彼女のお話の中に青君が赤君じゃなくて別の登場人物との未来を選ぶ作品があるんですけど、お話の中のその相手はメンバーでさえないの。
大宮のお話も書いていらしたけど、全然違う人物だったなぁ、と思い出したりして。

その方のお気持ちはその方のもので、アレコレ勝手に想像するのは失礼だし、事実はわかりませんけどもねぇ。



で、書けないんじゃないかと心配していたのですが、どうやら大事件がなければまだ書けそうです(笑)。

ってアテにならないよねぇ。
すみません(;^ω^)

とてもじゃないけど、「待ってて」とは言えないなぁ。
ごめんね。


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