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風に吹かれて2

第32章 冬のニオイ

ご無沙汰をしております。
今年も師走になってしまいましたが、読者様は皆様お変わりないでしょうか。
お元気でいらっしゃいますか? (*^-^*)

私はお陰様でなんとかやっとります。
青君のお誕生日は遅番で出勤だったので特別なことはしませんでしたが、お昼休憩に職場の仲良しを付き合わせてケーキを食べました。

おめでとう!
おめでとう!!
生まれてきてくれてありがとう!!!

むにゃむにゃ喋ってくれて鼻血が出たよ。
声が聴けて嬉しかった~( ;∀;)
全ワタシが泣きました。



さて。
お話についてですが、青君のお誕生日から「冬のニオイ」を公開しております。
お読みくださっている心優しい読者様に感謝申し上げます。
ありがとうm(__)m

「夜の影」に比べてPVが大変少ないのですが、それは別に気にしてないんですけれども(本当)。
公開してから4日目? にピックアップされたので驚愕しました。
このサイトの仕組みが今一つよくわかりません(笑)。

ともあれ、駄作にポチして応援してくださってる読者様には、申し訳ない気持ちもありつつ、嬉しい気持ちで感謝です。
本当にありがとう。



「夜の影」お待ちくださっている方がいらしたら、申し訳ないです。ごめんなさい。
なんかね、赤君と緑君のアレ以降、お山の恋愛を書くのにやっぱり影響が出まして。
妄想を十分に広げることが出来ず指が止まってしまったんです。

いろいろ別の角度から書いてみたり、試行錯誤はしてみたんですけどもねぇ。

んでも、お誕生日には何かお話を上げたかったので、以前に書いたお話の編集なら可能だろう、と判断して「冬のニオイ」になりました。

公開後からメッセージをいくつか頂戴して、とても嬉しかったです。
元気をもらいました。
懐かしいハンドルネームを拝見して、凄く幸せな気持ちになりましたよ。
ありがとね。

そんなわけで、OSがお好きな方には申し訳なかったのですが、当分は「冬のニオイ」を更新していきます。
よろしくお願いいたします。



しかしですね。
久々にこのお話を読み返してみたら、下手くそ過ぎて萎えました。

「my destiny」を読み返した時はスイスイ読めて問題なかったのですが、「冬のニオイ」はとてもじゃないけどスイスイとは行かずで。
現在の私と言葉のリズムが違ってしまってるんですねぇ。
(^_^;)

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