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風に吹かれて2

第33章 Attack it!

お晩でございます。
本日は冬至、一年の中で昼が一番短い日ですね。
読者様は無事にお過ごしでしたでしょうか。

いや、私は本日お休みだったので、のんきに冬のニオイの編集作業をしていたのですが。
昨年の冬至は「困ったお客様祭り」で実に大変だった記憶がありまして、今年は公休で良かったなぁ、とホッとしておりました。

例えて言うと、私は一度当たった食べ物は二度と食べない性格なので、たかが暦の上のことであっても不安要素がある日は慎重に行動してます。

家に居る分には大丈夫だろう、と思っていたのですが、冬至に関係あるかどうかはさておき、やっぱりちょっとアレな出来事がございまして。
もう、元気の良い前のめりの曲でも聞いて、無理やりテンションを高くするしかない状態ですよ。

ああああ、参った。

万が一にも身バレすると怖いから全部は書きませんけども、Q太郎方面の方に関わってしまいました。
いくら私が神社が好きだからって、Q太郎は真逆ですよ。
断固として受け入れるつもりはありません。
お断りしてるんです。
勘弁してください( ;∀;)



それがね、深く考えずに頼まれごとを引き受けたんですけど、その方がそっち方面の感覚が鋭い方なんですって。
知り合ってから結構経ちますが、今までそんな話題一度も出たことがないのに、突然カミングアウトするんだもんなぁ。

私に出来ることは全てやったので、こちらとしては頼まれごとはもう終わったつもりでいたのです。
が、その後上手くいってないらしく、たまに報告をしてくださってたんですね。

元気を出して欲しいと思って、なるべく前向きになれるように、その方があれこれ仰るのに対して、悪いことばかりでもないじゃん、難しいけどネガティブに考えないようにしようね、とか言ってたわけですよ。

したら突然、上手くいかないのはQ太郎系の邪魔が入っているからで、自分はそういうのの影響をどうしても受けてしまうからなんだ、と。

周囲の人が理解してくれず異質な自分を受け入れないんだ、自分は何一つ悪くないのに、とね。



えええええ!?



で、ございます。
私から見ると、組織のルールを守っていないのは貴方の方で、話を聴く限りでは周囲の方々はかなり辛抱強く、良くしてくださってると思ってましたけど~~……。

と言えない(笑)。

怖いっちゅうの。


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