無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

結合部に全体重がかかる駅弁ファックだ。
軽々と私を持ち上げ揺さぶってくる。
正常位では味わえない深くGスポットを弄り子宮口を刺激される。




「あぁっ……あっ…あっ…凄い……っ」




「そうそう、そうやって締めんだよ…っ」




初めて感じるこの浮遊感が堪らなく気持ち良い。
激しいピストンを受け続けるだけでも凄いのに先生もちゃんと感じてくれてる。
中で大きくなってるのもわかる。




「先生っ……ダメ、もうダメっ…！」




「おらおらイケよ、なんだ、潮吹くのか？」




抱えられたまま肉棒は抜かれた。
抜くと同時に潮が大量噴射して先生にかけてしまった。




出窓に一旦降ろされてキスを受ける。




「こんなにかけられたらめちゃくちゃ興奮するだろうが」




「ご……ごめんなさい」




自然と涙がこぼれ落ちた。
ガクガクする膝をさすってくれて。




「でも気持ち良かったろ？」




「はい……凄く」




「だったらそのまま後ろ向け」




え……？ここで……？
出窓の上でバックするの……？
言われた通りお尻を突き出した。
腰を降ろすように言われてM字開脚のように降ろすとそこで挿入される。




ヤバい……全身窓に映ってる。
雨も少し入ってきちゃってる。
誰かに見られてることはないと思うがいつ見られても可怪しくない状況。
大きく喘いでしまえば窓の外を見たりするかも知れない。




M字になっている脚を持ち上げられ一瞬バランスを崩すも全体重を先生の方へいくように引き寄せてくれた。
まさかの……背面駅弁！？
ウソ……かなりの難易度。



「見せてやれよ、俺らが繋がってるとこ……めちゃくちゃ喘いでるとこ」




揺れるたびに奥まで挿入ってくる。
後ろからどんどん突かれてまた出ちゃいそう。
外に向いて鏡みたいに見えるし、知らない誰かに見られているかも知れないという興奮に駆られる。




結合部を強引に見せつけるプレイがゾクゾクして堪らないよ……先生。
また来る………イク。




「あっ…あっ…先生イク……イクイク！」




「あぁ……俺もイク」