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私を抱いて

第1章 お屋敷に

ぴちゃっぴちゃっと水音が響く

中に指を入れて、中でイキたい欲望に駆られる

ビーカーには愛液がまだ10mlには達していなかった

「はぁ…あっ…」

クリトリスを弄り、頭の中で奥村さんのペニスを想像した

先っぽの部分から透明の液体が出て、私の口に乱暴に入れて欲しい…

「あっ…んっ…」

口からじゅぽじゅぽと音をさせながら、私の口に腰を打ち付けられたい…

「あっ…はぁ…あっ…」

奥村さんはどんな味がするんだろうか、想像したペニスに興奮していると、イキそうになった

「あっ!奥村さんっ…私…んっ…いっイキそうです」

奥村さんは笑った

「僕に見られながら何を考えていたの?それを言ってからイッてくださいね」

こみあげてくる快感を抑え、指の動きをゆっくりした

「あんっ……やっ…恥ずかしくて…言えないです…」

「言ってごらん?」

ビーカーにぽたりと愛液が垂れた

「あっ!イキたい…んっ…あんっ…」

「どんなこと考えてたの?」

奥村さんは私と同じ目線の高さにして、私のだらしなく愛液を吐き続けるおまんこをじろりと眺めた

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