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自力で動けない本山を見て、荒山が、

「美晴ちゃん、大丈夫か？」

と聞くと、

「は、早く……！」

と、ろれつが回らない口振りで言いながら、荒山のアレを掴んでしごいた。荒山は、

「じゃー、俺の上に乗って、俺のをここに差し込んでくれ！」

と言って、本山の股間を両手で広げた。そして、

「服部君ちょっと手伝って！」

と言って、服部に本山を抱えさせ、自分は仰向けに寝転んだ。服部は、本山の体を抱えて荒山のアレの上に座らせるような格好でゆっくり移動すると本山は、荒山の硬くそそり勃ったアレを自分の股間に差し込み、荒山に覆い被さった。

「あぁ〜〜！」

本山の大きな喘ぎ声と共に荒山の硬いアレが奥まで挿入された。そこに、バックから服部のアレが本山の肛門に突き刺さった。

「あぁ～～～～～！」

大きな本山の声が響く。荒山と服部は、自分のペースで腰の動きを繰り返し、本山は既にイッテしまっていたが、尚、荒山と服部は腰を動かし続けて、本山は、口からヨダレを垂らし、動物が唸るような声を挙げ出した。

「うぁ、うぁ、うぁ、うぁ、う、あぅ、あ…、うぁ〜…。」

荒山は、その声に煽られてイキそうになるが本山が乗っているので抜くことができず、

「ダメだ！イク！ごめん、美晴ちゃん！」

と言って中に出した。ほぼ同時に、服部は、自分のアレを肛門から抜くと、本山のお尻に白い液体をかけた。

服部が抜いた後、荒山もゆっくり本山を横に除けた。本山は、ゴロンと大の字で横たわり、ヨダレを垂らして、腰をピクピク動かしていた。その股間からは、白い液体が流れ出ていた。