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本山は、ベッドに乗り、石川にまたがると、石川のアソコを掴んで、自分のアソコにあてがうと、そのまま腰を落とした。

「あぁ！大きい！それにこの見た目！やっぱりイケメンはいいわ！」

と言って、騎乗位の体勢で上下に腰を動かす。本山は腰をうごかしながら、ナース服のファスナーを下げ服を脱ぐと、ブラも外し、ベッドの横に置いてピストン運動を続けた。本山は、今、ソックス以外何も身に着けてはいない。大きな胸は、その動きに連動して上下に大きく揺れている。

田中は、いつも見慣れている光景であるのに、やはりあの胸の動きを見ていると、興奮してしまう。

田中は、自分でも気が付かないうちに勃起していた。

しばらく騎乗位で上下運動を繰り返していた本山は、石川に抱きつきキスすると、抱きついた状態で腰を動かした。

本山の腰の動きは、柔らかくスムーズで、尚且つ速い。

本山は、

「あ、あ、あ、あ、……。」

と、腰の動きに合わせて、声が漏れていたが、そのうち

「あ、あ、あ、あーーーーー……。」

と声を挙げると、力強く３回程腰を動かし、石川に抱きついたまま動かなくなった。

そして、本山は、ゆっくり体を起こすと、もう一度石川にキスをし、石川と繋がったアソコを抜いた。石川の精子は、コンドームから流れ出ており、陰のうの方まで流れている。

本山は、ベッドを降りて石川のアソコのコンドームを取ると、精子の付いた石川のサオの部分や陰のうを丁寧に舐めきれいにした。

本山は、

「あー、良かったー！」

と言って、裸のまま、田中の方を向いた。