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ヌードモデルの初体験サポート

第3章 理想に近い、ロストバージン

やがて、向きあって寝そべるフォームでフェラチオに移行した(そうだ)。

えっ、という戸惑いの声が聞こえ、チュパチュパという生々しい音がしばらく続いたあとで、

ゴソゴソといった感じの音がしたかと思うと、

ペチッ、あんっ、と聞こえたから、私はのけぞった。

少年が理恵ちゃんを四つんばいにして、お尻を叩いたのだと、直感でわかった。(少年も認めた)

理由もなく、少女はさらに7回打たれ、屈辱の悲鳴を上げた。

不覚にも、聞いている私も内部が潤ってきた。

そして、クンニリングス。

少年によれば、残酷にも少女をまんぐり返しにしたという。

「ああーー、ああーー、うんっ、うわん、うわん」
「うっ、うっ、うっ、は、はあー─」
「いやっ、いやっ、いやっ、やめて、やめて、やめて──」

録音されているとは想像だにしない、遠慮ないあえぎ声が響きわたった。

私は、無意識にガウンを脱ぎ捨て、手を下のほうにあてがっていた。

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