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ヌードモデルの初体験サポート

第1章 一応、ロストバージン

トランクス一枚の彼は、「優しくしたんだけど……」と言う。

まずは、彼女の緊張を解くために、まじめにヌードデッサンをやったという。

「実習」のあと、彼女は裸のまま一階に降りて、シャワーを使い、
バスタオル巻きで二階の少年の部屋に戻ってきた。

待ちかまえていた少年は少女と長く深いキスをし、ベッドに運び、丁寧にバスタオルを開いていった。

パンティを穿いてたのが意外だったというが、女の私に言わせると不思議でもなんでもない。

特別な時のパンティだ。なるべく長く鑑賞してほしい。

ともかく、パンティはそのままで愛撫を始めたのは理にかなっていた。

抵抗の少なそうな乳房と魅力的な脚を主体に。

遠慮がちなあえぎ声が漏れ始め、少年は自信を得た。

乳首を噛み、背中をさすり、あえぎ声の増幅を試みた。

彼女の声が高まり、脚をばたつかせたというから、うまくいったのだろう。

そこで少年はパンツの中に手を潜入させた。(問題なし)

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