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ヌードモデルの初体験サポート

第1章 一応、ロストバージン

つつましやかな陰毛──何回も見てきたが、触ったのは初めてだった。

花びらの触覚はおぼろげだったが、中心の秘孔は最短距離でとらえた。

さすがに、ここで彼女が悲鳴のような声をあげた。

それは少年の指が花芯に刺さったときに頂点に達し、白い裸体が硬直した。

こうなるともう少年は躊躇せず、パンティに手をかけた。

確かに処女はお尻をあげた。
乙女のパンティは完全に抜き取られた。

ともかく、彼女を全裸にしてしまうと、少年に余裕が生まれた。

ぎゅっと目を閉じて視線に耐えている彼女を可哀想と思う気持ちがないでもないが、
さらに、秘部を中心に指や口での責めを加え、間断ないあえぎ声をあげさせた。

全裸にしてからのほうが愛撫の時間は長かったという。

そうまでして準備したというのに、最終の屈曲にさせられた少女は小さく悲鳴をあげ、恐怖にひきつったままで、少年を受け入れた。

十分潤っていたと思っていた女芯は灼熱に耐えられなかった。

切り裂かれる苦痛と、想像以上の衝撃に少女は意識を手放した──のだろう。

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