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「ふあああぁｯ！ｧｯｧｯ！七緒君ｯ！それらめぇっ」



ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ！



七緒君の愛撫で私は完全にイッてしまった。



どうしよ…。
こんな気持ち良いの初めて…


「はぁはぁ…」

「俺の愛撫でイッちゃったね？乳首こんな勃っちゃって可愛い」


七緒君は私の乳首をクリクリと指先で摘んだ。


「美紀！挿れたい！もう我慢出来ねぇよ！」


保田君はそう言うと大きくなったおちんちんを出した。
すると、七緒君が突然後ろから抱き締めていた状態から私の上に覆い被さる状態に体勢を変える。


「駄目。俺がイかせたんだから美紀ちゃんは俺のだから」

「は！？何で！？3Pするって話しだっただろ！俺も美紀とヤりてぇよ！」

「こればかりは美紀ちゃんの意見尊重しないと。美紀ちゃんは俺と保田とどっちとヤりたい？」

「はぁ…はぁ…七緒くぅん…」


イかされてしまった私はポーっとしてしまって七緒君に所謂メロメロになっていて七緒君に抱き着きながらそう答えていた。


「悪いな保田」

「クッソ！七緒なんか呼ばなきゃ良かった！」

「美紀ちゃんたくさんシよう？」


七緒君の大きいおちんちんがゆっくり入ってくる…。


あれ…なんか…なんか！
まだ動かしてないけど良いところに当たってる…