午後はセックスの授業!?
第7章 豪×莉恋
「本当ごめん…莉恋の身体見た時からずっと興奮してたから我慢出来なかった…普段こんなすぐ出ないんだぞ?」
「気にしてないよー…それより、さっきいっぱい出たのにもう大きくなってる」
狭いシャワー室で向かい合わせで立っているから豪君のまた大きくなってるおちんちんがお腹に当たっている。
「莉恋と裸でシャワー浴びてんだから興奮するに決まってるだろ?」
「…最後までする?」
「……いや…もう授業終わるから止めておこう、莉恋との初めてなのに時間に追われたくねぇ」
「むぅ…次の時絶対だよ?」
「何だよ?莉恋結構エロいのハマったのか?」
豪君はふんわり笑いながらそう言って私の頭を撫でる。
「ち、違うよっ…豪君といちゃいちゃするのが好きなだけだもん……残ってる時間えっちな事して豪君の抜こ?」
「莉恋が可愛い過ぎてまたすぐイケそう…」
豪君が濃厚なキスをしてくれて、私がしてあげたかったのに豪君は自分で私の胸を触りながら自分でシゴいて授業が終わる前に納めてしまった。
そして最後まで出来ないまま授業を終えた。
明日お休みだから来週までおあずけなんだぁ…
えっち出来なくてこんなにガッカリしてしまうなんて昨日豪君とぶつかるまでは思わなかった。