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午後はセックスの授業!?

第6章  勇鷹×美紀




勇鷹君は繋がったまま私を持ち上げて立ち上がるとすぐ横のベッドに移動してまた突かれる。


「ハァッ……ハァッ……美紀ッ!イクッ」


ドクンッ…ドクンッ…



勇鷹君よりも先にイッちゃってた……



勇鷹君は一度おちんちんを抜くと息を切らしている私のパンツとスカートを脱がせて上も全部脱がせて裸にさせた。

そして自分の着てるものも全部脱ぐとキスをして今度は裸でまたエッチをしてしまった。


勇鷹君とのエッチは気持ち良くてあっという間に終わってしまう。


エッチが終わるとベッドの上で勇鷹君に抱き締められる。


「……美紀……めちゃくちゃ好き……」

「…こんなに愛されるの初めてで嬉しい……私も勇鷹君の事すっごく好きだよ…」

「……先に言っておくけど美紀の事好きだからセックスするんだからな?好き過ぎて手出すこと多いかもしれないけどそれ目的ではないから」

「うんっ…大丈夫!勇鷹君の愛伝わってるから」


キッカケは王様ゲームだったけど、私もちゃんと私の事を愛してくれる勇鷹君と付き合うことが出来て良かった。


♪END♪

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