無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

試しに先端をチョンとつついてみると、豪君はﾋﾟｸﾝﾂと反応する。


「…もっとよく見てもいい？」

「…そんなもん見ても楽しくないと思うけど…別にいいよ」


私は豪君のおちんちんが見やすい位置に移動した。


豪君のは固く反り返っている。


どうやって触ったら気持ちイイんだろ？
私もちゃんと触り方勉強しておけば良かった。


分からなくて、豪君のおちんちんを指で撫でたり握ってみたりする。


「ンー…」

「…俺のはいいよ」

「豪君にも気持ち良くなってもらいたいんだもん」


そうだ、舐めたりするといいんじゃなかったかな？


私は豪君のおちんちんを掴んでまずはびしょびしょになってる先端にチュッとキスをした。


「ちょっ…うｯ」


ビュッビュッ！


なんと豪君のおちんちんがビクビクッとなって精子が飛び出してきて私の顔と胸元に掛かった。


突然の事で呆然としてしまった。


「わりぃ！まさかこんな簡単に出ると思わなかった！」

「ん…いいよー」

「良くない！ほら、シャワー付いてるから洗い流すぞ」


豪君に抱き上げられるとブースに設置されている狭いシャワー室に一緒に入って掛かってる部分をシャワーで洗い流される。