テキストサイズ

午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太



「とにかく早く脱がして」

「はい……」


気を取り直して続けてボタンを外す。


ヒョウ柄のブラジャーに包まれた形の良いおっぱいが露になっていく。


大丈夫…まだ水着と大して変わらない!
けど……どうしよう……麗桜のおっぱいえっち過ぎる……


すると、突然ツンっとズボンの上からおちんちんの先端を触れられてビクンッと反応してしまった。


「ひゃッ!?」

「まだブラ着けてんのに我慢汁出てる」

「うぁッ!」


見るとズボンに分かりやすいくらい染みが出来てしまっていた。
制服のズボンはグレーのチェック柄だからすごく目立つ。


恥ずかしい…っていうか、普通に触られた…。


「…帰る時まで乾かなくなるかもしれないし脱げば?」

「そうする…」


とりあえずパンツは脱がないでおこう。


僕はズボンを脱いでネクタイを外し、シャツも脱いでパンツ1枚になった。


ここまでなら大丈夫……


もう少し筋肉つけておけばよかったな。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ