
午後はセックスの授業!?
第3章 麗桜×翔太
賢者タイムで少し休んでから制服を着る時麗桜に着けられたシュシュをおちんちんから外した。
ドロドロになっちゃった…。
一応洗うけど、こんな僕のでドロドロになったの返されても迷惑だよな。
帰る支度を済ませて、学校を出ると駅の中のショッピングモールへ向かった。
確か女の子のアクセサリーとか小物が売ってるお店があったはず。
その売り場に行くと女の子ばかりで少し入りにくい。
でも、彼女にプレゼント買う男だっているはずだから別に僕が入ってもおかしくないはず…。
麗桜は彼女じゃないけどさ。
麗桜に似合いそうなの選ぼう。
「こんにちは~何かお探しですか?」
「あっ…シュシュが欲しくて」
店員さんが話し掛けてきた…。
「それでしたらこちらですね、こちらとかお似合いですよ!手首に着けても可愛いと思います!」
店員さんは何故か僕の手首に当てて見せてくれる。
「え?僕が着けるんじゃないです…」
「え?す、すいません!可愛らしいお顔されてるのでてっきり…えっと、贈り物ですか?」
何で思いっきり男子の制服着てるのに僕が着けると思われるんだろ……。
女の子に贈るように見えないなんて…ちょっとショック。
