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スーパーおにぎりマーケット

第11章 ピックアップ、うれし泣きです(泣)

こんばんは、おにぎりです。

遂に、遂に、遂に……!


『ドSな兄と暮らしています』が、本日、どなたかの手によって、ピックアップされました!!

ありがとうございます、どなたか!!!
本当にありがとうございます。まじで、嬉しい……

あの、嬉しすぎてスクショしちゃいました笑笑

もう二度とないかもしれないからね……

自分では、まだまだ上手く書きたい、文章上手になりたい、たくさんの人が共感できる話を書きたい、たくさんの人を興奮させたい!という気持ちで、
いま書いてる『誓いのガーランド』の方も邁進中です。

一生懸命に紡ぐので、見届けていただけたらなぁと思います。


今日は、わたしにとって「書くこと」について話をしたいと思います。


わたしが書く楽しさを知ったのは小学生の頃。

その前も、自分で小さい本を作って遊んでいましたが、初めて人の目に触れて、感想をもらって、楽しいなって感じたのは、小5の時です。

国語の時間に、物語を作ろうって授業で、(自分にとっては)大作を作り上げて、先生を驚かせた記憶があります。

本を読むのも好きだった。
たくさんは読めないけれど、本屋が大好きでした。

そこから、小学生対象の小説コンテストとか、読書感想文とか、書いてみたりしていました。
1次選考に残ったりとか、佳作もらったりとか、そんなもんだったんですが、
文を書くことはとにかく楽しかったです。
人より少しだけ得意。そんな感じでやっていました。

中学・高校では、図書委員はしてたけど、あんまり書かなくなって、大人になるつい最近まで、すっかり書くことを忘れていました。

だけれど、大学で心理学を専攻して、自分の気持ちとも相手の気持ちとも向き合ったときのことを、なんとなく言葉にして記すようになってから、
「書くっていいな」って、また思うようになりました。

物語を紡ぐ楽しさも戻ってきて、いまは自粛のうってつけの趣味になりかけています。

えろいこと考えるのも好きなので(って言えるのは恐らく星野源さんの影響ですが)、今みたいな物語を書いています。
好きなことを、好きな場所で、好きなだけ。

それを合言葉に、楽しくやっていけたらなぁと思います。


とにかく、ここで書く全ての文章はわたしの表現です。

いま読んでくださっている方、改めて、ありがとうございます。

以上、おにぎりでした。

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