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こんにちは、おにぎりです。
昨日、『優咲春』に初レビューいただいたので……！！

こちらの方でお礼の更新させていただきます！


らんまるこさん、ありがとうございます！！

らんまるこさんにはTwitterの方もフォローしていただいていて、そちらでもコメントをくださって、本当に励みになってます〜！

そして、『優咲春』の初レビュー、どんなレビューがつくのかなぁと時々考えていたのですが、素敵なコメントをいただいて、嬉しい限りです！

そうなんです、最初はもっとエロい方に全振りするぞ、絶対全振りするぞ！と、心に決めていたのに、過去に触れ始めたら深みにハマってそうもいかなかったという笑
完全エロ目的で読んでると物足りないかもなぁ……というのがわたしの思うところです……

とは言え、優、春斗、咲の間に流れる愛情さながら、おにぎりも3人へ絶大な愛を寄せています(？)笑
3人ともまとめてぎゅっとしたいくらい、好きです笑

折に触れて、3人の好きなところとか、キャラ的役割とかは紹介しているので、読んでくださっているみなさんもだいたい顔見知りですね笑

そうですね……初出し情報(というか、書いたけどボツにしてしまった話)があるので、それについて触れようかなぁと思います。

第6章『メゾンボナール305号室』で触れようか迷ったことをここで書きますね。

それは、優の趣味についてです。

春ちゃんの趣味は動植物の世話。
咲も春ちゃんに習って、動植物好きに育っていますね。
優の趣味は読書と、実はもう1つありました。

……なんだと思います？

ヒントは、病室の子ども達と楽しめることです。

ちなみに優と春斗はお互いに、『なまはげ』だの『寝ない子ハンター』だの言うくらい、読み聞かせお化けだったと思うのですが、そんな感じで子どものためにと優が始めたことです笑


正解は……


編み物です。



意外ですか？ でも手先とても器用そうだもんね、優は笑

実は、優と春斗の部屋の本棚の一角には、編み物の道具が置いてあります。
書いたのですが、尺の関係でお蔵入りになってしまった。
読み返したら、咲が家に来たばかりのころでした、ほっこり。いつか蔵出ししたいなぁ……


最後に、読者のみなさん、いつもありがとうございます！
これからも更新しますので、よろしくお願いします。


以上、おにぎりでした！