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スーパーおにぎりマーケット

第66章 浮き沈み

こんばんは、おにぎりです。

こちらの更新はかなりお久しぶりになっていますが、日記的な感じでぽつぽつと考えていることを、今日も垂れ流して行きたいと思います。

今日は『浮き沈み』について。
心の病気を患って、2年が過ぎようとしていますが、未だに寛解せずに足踏みしています。

寝られるようになってきたと思えば、薬なしでは眠れなくなったり、調子よく仕事できてるなぁと思えば、すぐに自分なんてと落ち込むこともあったり。
浮いたり沈んだりがはっきりとわかる、そんな状態になっています。

『ほしとたいよう』の更新をしながら、また、『優咲春』を読みながら、「あぁ、わたしもこんな風に周りに甘えてもいいんだよなぁ」と思う日々です。

『ほしとたいよう』半年以上更新をストップしていたにも関わらず、再開するとたくさんの反応をいただけたこと、非常に有難く思っています。本当にありがとうございます。

色んなことを考えるんだけど、それをなかなか文章にする気力がないと物語にならず、「やるぞ!」と思える時はとことん詰めてやってしまう癖があるので、なんか平均的にこの浮き沈みを慣らして書けていけたらいいなぁと思っています。


Twitterでも言ったんだけど、大好きなシチュエーションを書きました。昨日の更新分。そして、やはり拍手の動きがいつもより多いのを見ると、みんな好きなのね…フフと同士を得た気分になります笑

そして、わたしの書きたかったシーンはもう少し続きます。

のんちゃんの幼少期のシーンもわんさか書きたいです。
陽太先生へののんちゃんの片思い、恋のゆくえも気になるところですし、おもしろいものになるように、日々練り上げて行きたいと思っております。

わたしの愛するキャラクター達が、よりいっそう輝くように。
大切に書いていこうと思っています。

では、今日はここまでで。久々のスパおにでした。
また明日、更新できるといいなぁ。

以上、おにぎりでした。

(2024.7.10)

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