無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「いやあんっ！里帆、早く舐めて！」
玲子先生が求めて来るけど、それには応じない。
鼠径部から今度は太ももに唇を移動させて、
膝の裏を指で愛撫する。

「ああっ！ り、里帆！焦らさないでぇ！早く舐めてぇ！」
チュニックで覆われた頭を振りながら、玲子先生が喘ぐ。

「どこを、舐めて欲しいの？」

あたしはわざと尋ねた。

「り、里帆のいじわる！そんなこと・・・」

「じゃあ、知らない」
あたしは舌と指先での愛撫を続けた。

「あ、あそこ、舐めて」

羞恥で消え入りそうな玲子先生の声。

「あそこじゃわからないわ」
あたしが尚も焦らすと、玲子先生はついに名前を口にした。

「お、ぉまんこ」

「何？」

「ああんっ！お、おまんこ、舐めてえ！」

玲子先生が叫んだ。

「やっと言えたね」

あたしは玲子先生の花びらを指で大きく開いた。
やっぱり、ぐちゃぐちゃになって、ジュースがお尻の方まで流れてる。

綺麗な顔をチュニックで覆われ、乳房から下は全裸でクンニを求めてる玲子先生。

すごくいやらしくて、すごく素敵。

あたしは、花びらの間のピンクの谷間を、膣の入り口からクリトリスまで、一気に舐めた。

「ひ、ひいいいいっ！里帆！気持ちいいよぉ！」

玲子先生の絶叫が、部屋に響き渡る！

ズズズズッ！
先生のジュースを音を立てて啜る。

「ぁああんっ！いいっ！いいのぉぉ！」

玲子先生のグショグショのおまんこを啜ってるあたしのおまんこ、
もっとグショグショだよぅ！

クリトリスに噛みつくと、
「ひいいいっ！いく！逝くううぅ！」

玲子先生は全身をピクピクと痙攣させて、
動かなくなった。

顔を隠され、おっぱいもおまんこも晒したまま、気を喪っている玲子先生。

こんなにいやらしい姿でも、玲子先生は美しい。

あたしは玲子先生の肢体を見詰めながら、パンティを脱ぎ捨て、
自分の秘部を激しく愛撫し、

玲子先生！

と、叫びながら絶頂に駆け上がった。