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変態ですけど、何か?

第2章 露出 ~その2~

上下、左右に腰を動かす。

おじいちゃんは、じっと座っているだけだ。

「い、逝くぅ!」
そして、あっという間に、あたしは逝ってしまった。

「なかなか、良い締まりだったよ」

おじいちゃんは言った。

あたしは、貫かれたまま、おじいちゃんに尋ねた。

「まだ、逝ってないでしょう?」

「ああ。ワシはなかなか逝かないからな」

「お口でしようか?」

あたしはおじいちゃんのものを抜いて、ベンチの前で膝をついた。

そして、巨根を頬張った。

おじいちゃんのものは本当に大きくて、簡単に喉奥を突いてくる。

あたしは何度もえずきながら、フェラチオを続けた。

意識が朦朧としてきたとき、ようやく
「おお、逝きそうじゃ」

と、唸った。

そして、口の中で果てた。
あまりのザーメンの量と勢いのよさで、喉だけでは受け止めきれず、鼻からも溢れだした。

「ゲホッ、ゴホッ!」

あたしは噎せかえりながらも、出された精液を嚥下した。

お掃除フェラをしているあたしに、おじいちゃんはまた何枚かの札を取り出した。

「良く頑張ってくれた。これはお礼じゃ」

おじいちゃんは、言い残して、公園から去って行った。

あたしは、顔もブラウスもザーメンだらけになったまま、自転車を漕ぎ始めた。


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