変態ですけど、何か?
第2章 露出 ~その2~
「どこで・・・する?」
あたしの口から、無意識にでた言葉。
「どこでもいいさ。ホテルでも、公園でも。何だったら、ここでもいいぞ。あんた、他人に見られたいんだろ?」
あたしは素直に頷いた。
何だか嘘がつけない雰囲気だったから。
「じゃあ、ついておいで」
あたしはおじいちゃんの後に従う。
不思議と、怖さは感じない。
それよりも、あの硬直したものを早く見たかった。
おじいちゃんは、近くの公園にあたしを連れていき、ベンチに腰をおろした。
器用にズボンを膝までおろすと、思っていた通りの巨根が現れた。
しっかりと天を向いて、あたしを誘っていた。
公園の反対側には中学生くらいの男の子たちが屯している。
横の道路は、まだかなりの交通量だ。
「怖いのか?」
あたしは首を横に振った。
おじいちゃんは、思い出したように、
胸ポケットから札を取り出した。
「忘れる所だった」
そう言って、一万円札を3枚取り出すと、あたしに渡した。
「あんたのここがよかったら、色を付けてやろう」
そういうとあたしのスカートの中に、手を滑り込ませた。
割れ目に沿って、微妙な力加減で撫でてくる。
身体の奥が熱くなり、おまんこは蜜で満たされる。
あたしはパンストをおろして、おじいちゃんの膝にまたがった。
固い物があたしを貫いて、子宮を突き上げた。
「ああん!」
あたしは思わず声を上げた。
大きい!
それに、固い!
あたしは腰をグラインドさせる。
あたしの口から、無意識にでた言葉。
「どこでもいいさ。ホテルでも、公園でも。何だったら、ここでもいいぞ。あんた、他人に見られたいんだろ?」
あたしは素直に頷いた。
何だか嘘がつけない雰囲気だったから。
「じゃあ、ついておいで」
あたしはおじいちゃんの後に従う。
不思議と、怖さは感じない。
それよりも、あの硬直したものを早く見たかった。
おじいちゃんは、近くの公園にあたしを連れていき、ベンチに腰をおろした。
器用にズボンを膝までおろすと、思っていた通りの巨根が現れた。
しっかりと天を向いて、あたしを誘っていた。
公園の反対側には中学生くらいの男の子たちが屯している。
横の道路は、まだかなりの交通量だ。
「怖いのか?」
あたしは首を横に振った。
おじいちゃんは、思い出したように、
胸ポケットから札を取り出した。
「忘れる所だった」
そう言って、一万円札を3枚取り出すと、あたしに渡した。
「あんたのここがよかったら、色を付けてやろう」
そういうとあたしのスカートの中に、手を滑り込ませた。
割れ目に沿って、微妙な力加減で撫でてくる。
身体の奥が熱くなり、おまんこは蜜で満たされる。
あたしはパンストをおろして、おじいちゃんの膝にまたがった。
固い物があたしを貫いて、子宮を突き上げた。
「ああん!」
あたしは思わず声を上げた。
大きい!
それに、固い!
あたしは腰をグラインドさせる。