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変態ですけど、何か?

第3章 昔話 ~1~

ちょっと話が脱線したわね。

パパとお風呂に入ったとき、
時々指がアソコの穴に滑り込んで来たことがあった。

そう、
オシッコが出るのとは別の穴よ。

それがすごく気持ち良くて、
あたしは自分でも指を入れるようになった。

アソコにある小さな突起を撫でると、
息ができなくなるくらい気持ちよくなって、
襞がぬるぬるしてくるの。
そうなったら、指が簡単に入る。

その時はまだ、そこにはおちんちんが入るなんて知らなくて・・・。

でも、指を出したり入れたりすると、すごく気持ちよくて。


鉛筆や、道具箱の中のドライバーの柄などで、楽しむようになった。


小学生二年生くらいかな、
あたしは新しい楽しみを覚えた。

男子の間では、スカートめくりが始まる。

他の女の子たちは、めくられてもいいように、体育の短パンなんかで自己防衛するんだ。

でもあたしはしないの。

スカートの下は、パンツ一枚。

やがて、スカートめくりは、あたしに集中してきた。

あたしもエスカレートしてきて、パンツをお尻に挟んでTバックみたいにしてる。

男の子たちがそれを見たときの顔、面白かったな。

それに、あたしも見られると、ワレメの奥が熱くなってた。


そして、4年生の時。

あたしの初体験のときを迎えた。


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