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変態ですけど、何か?

第3章 昔話 ~1~

その時のパパのおちんちんって、いつもカチカチになってたな。

それから今度は、あたしがパパのおちんちんを洗ってあげるの。

袋の裏からおちんちんの先まで、たっぷり石鹸を付けて洗う。

固くなった部分は、両手で挟んで、上下にこするとパパは目をつぶって
「里帆、気持ちいいよ」

ってほめてくれた。

そして最後は、パパのおちんちんの先から、白くてどろどろしたお汁が出てきて

それを舐めてあげると、パパはすごく喜んでくれた。


でも、小学校に入ると、一緒に入るのは、いつもママになった。

あたしが、
「ママ、洗ってあげる」

というと、ママはありがとうと言って、喜んでくれた。
背中をタオルで擦って、
パパがしてくれたように、手でママの襞ひだを洗い始めると、

また、恐いママが現れて、
「もういいわ!先に上がりなさい」
って、お風呂から追い出された。


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