変態ですけど、何か?
第3章 昔話 ~1~
あたしがポケットのティッシュでワレメちゃんをきれいにしていると、
勇太君が言う。
「なあ、柚木。俺の彼女になってくれよ」
あたしは股間の精液をたっぷり吸ったティッシュを見せながら、笑った。
「無理よ。ホラ、今日は3人とエッチしちゃったんだよ」
「だから?今日はこいつらに体育館の鍵を調達してもらったから、仕方がないけど、これからは俺以外とはやらせないから」
勇太君が言う。
「だから、無理なの。勇太君のおちんちん、気持ち良かったけど、勇太君が好きだからエッチしたんじゃないもの」
「じゃ、何で?」
「したかったから。ホント言うとね、あたし、男の子とするの、今日が初めてだったのよ」
「ホント?でも、血は出なかった」
勇太君は、雑誌ででも見たらしい知識を言った。
「ホントだよ。でも、自分でいろいろな物を入れてあそんでるから、きっと処女膜が擦りきれてたのね。あはっ!」
「でも、これからは俺だけにしてくれよ」
「だから、無理よ。でもね、勇太君がしたくなったら、いつでもやらせて上げるよ。それでいいでしょ?」
勇太君は、しぶしぶ頷いたが、やっぱり不満そうだった。
勇太君が言う。
「なあ、柚木。俺の彼女になってくれよ」
あたしは股間の精液をたっぷり吸ったティッシュを見せながら、笑った。
「無理よ。ホラ、今日は3人とエッチしちゃったんだよ」
「だから?今日はこいつらに体育館の鍵を調達してもらったから、仕方がないけど、これからは俺以外とはやらせないから」
勇太君が言う。
「だから、無理なの。勇太君のおちんちん、気持ち良かったけど、勇太君が好きだからエッチしたんじゃないもの」
「じゃ、何で?」
「したかったから。ホント言うとね、あたし、男の子とするの、今日が初めてだったのよ」
「ホント?でも、血は出なかった」
勇太君は、雑誌ででも見たらしい知識を言った。
「ホントだよ。でも、自分でいろいろな物を入れてあそんでるから、きっと処女膜が擦りきれてたのね。あはっ!」
「でも、これからは俺だけにしてくれよ」
「だから、無理よ。でもね、勇太君がしたくなったら、いつでもやらせて上げるよ。それでいいでしょ?」
勇太君は、しぶしぶ頷いたが、やっぱり不満そうだった。