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変態ですけど、何か?

第3章 昔話 ~1~

「ああん!勇太君、気持ちいいわぁ」

あたしは耳元で、軽く喘ぐ。

それがアクセルになったのか、腰の動きが早くなる。


「勇太君、スゴい!里帆、気持ちいいの!」

堪えきれずに声を上げた。

「柚木、俺も気持ちいい。お前のおまんこ、気持ちいい!」

「あんっ!あんっ!ううっ!」
勇太君の動きに合わせて、あたしは悶える。

「柚木、出していいか!」
いっそう動きを早めて、勇太君が言う。

頭の片隅で、
『ダメって言っても無理でしょ』
と、ツッコミながら、

「いいよ!中に出してぇ!」
と、叫ぶ。

ドクドクと脈打ちながら、勇太君はあたしの中にいっぱいの精液を発射した。

「い、逝くぅぅ!」

子宮で勇太君の精液を感じて、あたしも一気にかけ上った。


あたしたちの交わり見せ付けられて、手下の2人もおちんちんを出して一生懸命しごいている。


「入れたい?」

あたしが聞くと、2人とも大きく頷く。

「いいよ。一人づつ入れても」

一人目は、あたしの中に入ったと思ったらすぐに果てた。

もう一人は、挿入する穴をさがしているうちに果て、あたしのおまんこに大量の精液をぶっかけた。


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