変態ですけど、何か?
第4章 昔話 ~2~
勇太君は、お風呂場で洗面器にお湯を入れて戻ってきた。
浣腸器いっぱいにお湯を吸い上げて、四つん這いになったあたしのお尻の穴に突き刺そうとした。
「痛いよ、勇太君」
あたしが声をあげる。
おまんこみたいにヌルヌルじゃないから、浣腸器の先端が肛門の肉を巻き込むの。
勇太君は、あたしの気持ちをすぐに察してくれて、
「ごめん。そりゃ痛いよね」
そう言って、あたしのお尻の穴を舐める。
初めての感覚。
でも、おまんこ舐められるのと同じくらい、気持ちいい。
お尻の穴で気持ちいいなんて、やっぱりあたしは変態なのかな?
そう思っていると、ふたたび浣腸器の先端が入ってきた。
今度は全然痛みはなくて、ぬるっと奥まで入った。
お腹の中にお湯が注入されていく。
何だか、変な気持ち。
でも、不快じゃない。
一本終わって、勇太君は2本目を注入する。
もう、お尻から逆流してきそう。
「勇太君、もう限界!トイレに行かせて」
あたしが訴えると、勇太君は「いいよ」
と言った。
便器に座るやいなや、あたしの肛門から勢いよくお湯が噴き出した。
お湯が茶色く濁り、続けて腸の中に残っていたうんちが排出された。
トイレの外からあたしの姿を見ている勇太君、
いつの間にかズボンを脱いで、カチカチになったおちんちんを擦っている。
「もう少し、浣腸した方がいいな」
あたしは便器を支えにして、勇太君の方にお尻を付き出した。
今度は3本、あたしの中に注入した。
今度は、ほとんど濁りのないお湯しか出てこなかった。
最後に、ビチビチって恥ずかしい音を立てて、粘液のようなものが出てきた。
浣腸器いっぱいにお湯を吸い上げて、四つん這いになったあたしのお尻の穴に突き刺そうとした。
「痛いよ、勇太君」
あたしが声をあげる。
おまんこみたいにヌルヌルじゃないから、浣腸器の先端が肛門の肉を巻き込むの。
勇太君は、あたしの気持ちをすぐに察してくれて、
「ごめん。そりゃ痛いよね」
そう言って、あたしのお尻の穴を舐める。
初めての感覚。
でも、おまんこ舐められるのと同じくらい、気持ちいい。
お尻の穴で気持ちいいなんて、やっぱりあたしは変態なのかな?
そう思っていると、ふたたび浣腸器の先端が入ってきた。
今度は全然痛みはなくて、ぬるっと奥まで入った。
お腹の中にお湯が注入されていく。
何だか、変な気持ち。
でも、不快じゃない。
一本終わって、勇太君は2本目を注入する。
もう、お尻から逆流してきそう。
「勇太君、もう限界!トイレに行かせて」
あたしが訴えると、勇太君は「いいよ」
と言った。
便器に座るやいなや、あたしの肛門から勢いよくお湯が噴き出した。
お湯が茶色く濁り、続けて腸の中に残っていたうんちが排出された。
トイレの外からあたしの姿を見ている勇太君、
いつの間にかズボンを脱いで、カチカチになったおちんちんを擦っている。
「もう少し、浣腸した方がいいな」
あたしは便器を支えにして、勇太君の方にお尻を付き出した。
今度は3本、あたしの中に注入した。
今度は、ほとんど濁りのないお湯しか出てこなかった。
最後に、ビチビチって恥ずかしい音を立てて、粘液のようなものが出てきた。