変態ですけど、何か?
第8章 暴走
バスタオルを巻いてお風呂から出て、
ベッドの上に座っている淳子を押し倒した。
「淳子、お待たせ!綺麗になってきたからね!」
唇を押し付けて、ディープキス。
あたしの太ももの辺りに、淳子の勃起したクリちゃんを感じる。
「クリちゃん、もうこんなに固くして」
淳子は身体をくねらせる。
「いやん!里帆。恥ずかしい!」
淳子も女の子になりきって言う。
本当の女の子なら、おっぱいから責めていくんだけど、淳子は下半身から。
花柄のワンピースをめくりあげる。
やっぱり、ボディスーツを着てる。
その下にはベージュのパンスト。
なかなかいいよ。あたしと同じ趣味。
ボディスーツのお腹の辺りには、大きなクリちゃんの形がクッキリ浮き出てる。
「立派なクリちゃん!」
あたしはボディスーツの上から、唇でなぞっていく。
「ああんっ!」
淳子が、切ない声を上げる。
「あらあら、かわいい声で鳴くのね。もう一度聞かせて」
クリちゃんの形に舌を這わせると、ひときわ大きな声を上げる。
「あああああんっ!里帆、気持ちいいわ!」
「もっと気持ちよくなりたい?」
あたしはわざと尋ねる。
「うん、お願い」
あたしは、股間にあるボディスーツのボタンを外した。
強力な伸縮性のせいで、ボディスーツが引っ張り上げられ、股間の膨らみがあらわになった。
今度は、パンストの上からクリちゃんをなぞる。
「里帆、気持ちいい!」
「どこが気持ちいいの?」
「クリちゃん。クリちゃんが気持ちいいの!」
あたしは淳子のパンストとパンティをいっぺんにおろした。
「いやあん!恥ずかしいわ!」
言葉とは裏腹に、淳子のクリは、びくびくと震え、次の快感を待ちわびている。
今までにないシチュエーションに、せっかく洗ったワレメちゃんが、もうビショビショになってきてる。
ベッドの上に座っている淳子を押し倒した。
「淳子、お待たせ!綺麗になってきたからね!」
唇を押し付けて、ディープキス。
あたしの太ももの辺りに、淳子の勃起したクリちゃんを感じる。
「クリちゃん、もうこんなに固くして」
淳子は身体をくねらせる。
「いやん!里帆。恥ずかしい!」
淳子も女の子になりきって言う。
本当の女の子なら、おっぱいから責めていくんだけど、淳子は下半身から。
花柄のワンピースをめくりあげる。
やっぱり、ボディスーツを着てる。
その下にはベージュのパンスト。
なかなかいいよ。あたしと同じ趣味。
ボディスーツのお腹の辺りには、大きなクリちゃんの形がクッキリ浮き出てる。
「立派なクリちゃん!」
あたしはボディスーツの上から、唇でなぞっていく。
「ああんっ!」
淳子が、切ない声を上げる。
「あらあら、かわいい声で鳴くのね。もう一度聞かせて」
クリちゃんの形に舌を這わせると、ひときわ大きな声を上げる。
「あああああんっ!里帆、気持ちいいわ!」
「もっと気持ちよくなりたい?」
あたしはわざと尋ねる。
「うん、お願い」
あたしは、股間にあるボディスーツのボタンを外した。
強力な伸縮性のせいで、ボディスーツが引っ張り上げられ、股間の膨らみがあらわになった。
今度は、パンストの上からクリちゃんをなぞる。
「里帆、気持ちいい!」
「どこが気持ちいいの?」
「クリちゃん。クリちゃんが気持ちいいの!」
あたしは淳子のパンストとパンティをいっぺんにおろした。
「いやあん!恥ずかしいわ!」
言葉とは裏腹に、淳子のクリは、びくびくと震え、次の快感を待ちわびている。
今までにないシチュエーションに、せっかく洗ったワレメちゃんが、もうビショビショになってきてる。