テキストサイズ

お風呂の出来事

第5章 再度、友達が家に来ました。

その後、私は、ここを書き忘れてしまいましたが、

お姉さんが、お風呂から出てから、母が、全裸で入ってきました。

友達は、母の全裸を見て、一年前の事を思い出していました。

水中メガネで母のおまんこを見た事を思い出し、少し茫然としており、
友達は、母に、「背中を流しましょうか?」と言い

母は、「じゃ、お願い」と言い、友達は、タオルに石鹸をつけて、
白肌の背中を洗いながら、どんどん下の方を洗い、お尻を洗いながら
指で、お尻の割れ目に指を入れており、お尻から、前に手が行き、おまんこに指を入れており、母は、気が付きませんで、

友達は、私に、「水中メガネは、ないの」と聞いてきましたので、

私は、一度、風呂を出て、水中メガネを取りに行き、その間、母と友達は、お風呂で二人きりで、お風呂に戻ると、友達は、母の後ろから、オッパイを揉んでおり、

私は、「はっ」と驚き、水中メガネを友達に渡すと
母の体についた石鹸をお湯で洗い流し、湯舟に母が、入る瞬間、足をあげて、開いたおまんこを見ており、そして、友達も湯舟に入り、水中カメラ
をつけて、湯舟に潜り、母の開いたおまんこを見て、指で穴に入れると、
母は違和感を感じ、友達は、「ごめんなさい、手が滑ってしまった、」とごまかして、いました。

そして、母は、湯舟を出て、湯舟を跨いだ瞬間のおまんこを見ており、友達のおちんちんは、勃起したままでした。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ