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結婚約束~大好きだよ~

第3章 おまけ



周りは騒がしいのにまるで俺と菜穂樺しかいない感覚に陥った。

そして俺は、

「菜穂樺、結婚しよう。」

と続けた。

そんな俺に最高な言葉が返ってきた。


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