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誓いのガーランド

第14章 花畑の来訪者 2

必死で言葉にするけれど、受け入れて貰えない。

両手両足の自由を無くした花実は、ひたすらに全ての快感を受け入れる他なかった。

蕾に舌が押し付けられる。
秘部を割開かれ、その間を何度も舌が行き来する。
全てを舐め尽くすようなその舌の動きに、何度も快感の波が押し寄せた。
喘ぎ声が一層強くなる。

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