ユリの花咲く
第6章 告白
午前7時。
無情な目覚ましが鳴る。
遥は、クゥクゥと小さな寝息をたてて、まだ夢の中だ。
その頬にキスをして、私は重い身体を起こた。
ベッドから這い出て、トイレに向かう。
もう、膀胱がパンパンで、油断していると、漏れてしまいそう。
トイレに座り、放尿していると、
バタバタと足音を立てて、遥が近づいてきた。
「おはよう、有紀」
遥は眠たそうな目で私に挨拶をして、目の前にしゃがみこむ。
「今日も元気なオシッコ!」
遥は私の放尿を覗き込みながら、笑う。
「もう!ヘンタイ!」
私も笑いながら、遥の前で放尿を続ける。
最後の雫が出終わって、トイレットペーパーを巻き取ろうとすると、遥はそれを制した。
「有紀!ダメ!あたしがキレイにするの」
私は立ち上がり、わずかに膝を拡げると、
その間に遥は顔を滑り込ませて、割れ目に舌を這わせる。
ペロペロと襞を舐めると、遥はにっこり笑って言う。
「今日も、異常なし!健康なオシッコでした。えへへ!」
「毎日飽きずに、ご苦労様」
私は遥に言って、場所を代わる。
朝ごはんの準備に、キッチンに向かおうとすると、遥が言う。
「有紀ぃ!まだ行かないでぇ!」
私がトイレの前にしゃがむと、遥の秘部からオシッコが噴出する。
陽光を反射してキラキラ輝く遥のオシッコを、私はじっと見つめている。
「有紀に見られてるだけで、感じちゃう・・・」
遥は目を閉じて呟いた。
一糸纏わね姿で、便座に座り、目を閉じて放尿する遥は、私には天使のように見える。
遥の顔も、柔らかそうな白い乳房も、私にはかわいくて仕方がない。
股間から迸る金色の液体は、私にとってはまさに『聖水』。
私は迸りのしたに手をいれて、手のひらに溜まったものを音を立てて啜る。
「おいしい!遥、おいしいよ」
私は何度も、お代わりをする。
「やだぁ!有紀こそ、ヘンタイ!」
そう言いながら、遥は腰をくねらせた。
無情な目覚ましが鳴る。
遥は、クゥクゥと小さな寝息をたてて、まだ夢の中だ。
その頬にキスをして、私は重い身体を起こた。
ベッドから這い出て、トイレに向かう。
もう、膀胱がパンパンで、油断していると、漏れてしまいそう。
トイレに座り、放尿していると、
バタバタと足音を立てて、遥が近づいてきた。
「おはよう、有紀」
遥は眠たそうな目で私に挨拶をして、目の前にしゃがみこむ。
「今日も元気なオシッコ!」
遥は私の放尿を覗き込みながら、笑う。
「もう!ヘンタイ!」
私も笑いながら、遥の前で放尿を続ける。
最後の雫が出終わって、トイレットペーパーを巻き取ろうとすると、遥はそれを制した。
「有紀!ダメ!あたしがキレイにするの」
私は立ち上がり、わずかに膝を拡げると、
その間に遥は顔を滑り込ませて、割れ目に舌を這わせる。
ペロペロと襞を舐めると、遥はにっこり笑って言う。
「今日も、異常なし!健康なオシッコでした。えへへ!」
「毎日飽きずに、ご苦労様」
私は遥に言って、場所を代わる。
朝ごはんの準備に、キッチンに向かおうとすると、遥が言う。
「有紀ぃ!まだ行かないでぇ!」
私がトイレの前にしゃがむと、遥の秘部からオシッコが噴出する。
陽光を反射してキラキラ輝く遥のオシッコを、私はじっと見つめている。
「有紀に見られてるだけで、感じちゃう・・・」
遥は目を閉じて呟いた。
一糸纏わね姿で、便座に座り、目を閉じて放尿する遥は、私には天使のように見える。
遥の顔も、柔らかそうな白い乳房も、私にはかわいくて仕方がない。
股間から迸る金色の液体は、私にとってはまさに『聖水』。
私は迸りのしたに手をいれて、手のひらに溜まったものを音を立てて啜る。
「おいしい!遥、おいしいよ」
私は何度も、お代わりをする。
「やだぁ!有紀こそ、ヘンタイ!」
そう言いながら、遥は腰をくねらせた。