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そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
日曜の夕飯時の引き戸をがらり
こんばんは、しののめです！
先ほど更新させて頂きました
全てを思い出した萌のシーンとなります
ここにはいない柊へ
思い出したよと
叫び伝えたいような気持になります
先ほども触れましたが
とにかく描くのが難しい章です
一度描いても
読み返すと違う
また描いても読み返すと違う
萌と共に催眠状態になりながら描くのですが
本当に試行錯誤しました
自分の中で良しとして本日更新に踏み切りましたが
納得はしながらも
もっと良い描写があるのかもしれない
いやあるだろう
でもこれが今の自分の力量なのだと
若干悔しい気持ちがあります
私は昔から小説を読むのが好きで
様々なジャンルの作品をたくさん読んできましたが
新しい小説を読むことを今はしておらず
自分の中にあるものをアウトプットして描いているのですが
新しいものを取り入れる時に来ているような気もしました
もがきながらも
今の等身大の自分を伝えられる
それはかけがえのない時ですね
いつか振り返れば
青く苦く感じると思いますが
それも又良しと思います
また続きを張り切って描いていきます
いつも読んでくださって本当にありがとう
この四角い画面を通して皆様へ愛と勇気を送ります
ありがとうございました！