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禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)

第39章 レビューありがとうございます!&更新しました 210816

れい☆様!
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
『二人の胸の中
雪は降り続いていたのかもしれない
そして雪を抱いて生きてきたのだろう
二人とも
熱い想いと併せ持ちながら…』
切り取らせて頂きましたが
冷たい雪が際立たせる彼らの熱い想いを美しく表現してくださって
素敵です!ありがとうございます
お話の中は真冬の北国
雪の似合うふたり、と仰って頂けてとても嬉しいです
似合う季節と言うものがあるなら
やはり柊は冬でしょうね
KENTAROもそうですね
萌は春でしょうか
そんな風に登場人物達が纏う雰囲気を感じてくださること
とても嬉しく思います
『この刹那の世界で 永遠を 夢見る』という柊のモノローグは
私もとても好きで
その愛は永遠か刹那か、という
本作品の帯(本の帯にする文章と勝手に考えて設定しています( *´艸`))にもリンクしますね
先ほど更新させて頂きましたが
私の思うKENTAROと柊を描きましたので
どうぞ読んでみてください
KENTAROは昔から私の脳内にいましたし
巽の手紙などからもその人物像は語られてきました
なのでわかっているつもり、だったのですが
いざ描写するととても難しかったです
随分さまよい時間がかかりましたが
それでもやっと掴めた気がしたので更新しました
れい様の思うKENTAROと重なりますでしょうか
KENTAROと柊
やっと向かい合った二人の対峙
ヒリハラな禁兄ドラマティックをこれからも見守ってもらえたらと思います
章名に作品タイトルをつけましたので
私の武者震いも並々ならぬものがありますが
この大きな山にとにかく一歩一歩登ってゆくこと
それに集中していきたいと思います!

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