禁断通信。(レビュー御礼・お知らせなど)
第42章 レビューありがとうございます!&更新しました 210912
そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
はじめましての皆様
引き戸をがらり、しののめです!
すっかり秋めいて来ましたね
暗くなるのも早くなりました
さて先ほど更新させて頂きました
夏巳が書いたKENTARO宛ての手紙
柊はこの手紙の存在を知ってはいましたが
何故萌が持っているのか、といったことについては何も知りませんので
そのいきさつを
柊にもわかるように語り始めた萌です
読んでくださる方も柊と一緒に
ああそうだったんだなと
当時の情景を感じて頂けるといいなと思います
本編の中では1190ページ辺りからが
その告別式の朝
美弥子とKENTAROの電話の会話になっていますので
気になる方は参照してみてくださいね
今のお話を描く為に
当時のお話を私も参照するのですが
何度かお伝えしているように
多大な行間開きの時代があり
我ながら眩暈がすることがあります
眩暈に耐えて読んでくださっている方には
本当に感謝しかありません
第五章までは今日も少し直しましたが
まだまだ膨大な量がありますので
ここで改めてお詫びを申し上げます
読みづらくて申し訳ありません
しおりの位置が変わらないように
最終的には全ての行間を直したいと思います
こんな禁兄ですが
まずは完結という目標に向かって突き進みたいと思っています
いつも本当にありがとう
愛と感謝をこめて
ありがとうございました!
通信を読んでくださる皆様
はじめましての皆様
引き戸をがらり、しののめです!
すっかり秋めいて来ましたね
暗くなるのも早くなりました
さて先ほど更新させて頂きました
夏巳が書いたKENTARO宛ての手紙
柊はこの手紙の存在を知ってはいましたが
何故萌が持っているのか、といったことについては何も知りませんので
そのいきさつを
柊にもわかるように語り始めた萌です
読んでくださる方も柊と一緒に
ああそうだったんだなと
当時の情景を感じて頂けるといいなと思います
本編の中では1190ページ辺りからが
その告別式の朝
美弥子とKENTAROの電話の会話になっていますので
気になる方は参照してみてくださいね
今のお話を描く為に
当時のお話を私も参照するのですが
何度かお伝えしているように
多大な行間開きの時代があり
我ながら眩暈がすることがあります
眩暈に耐えて読んでくださっている方には
本当に感謝しかありません
第五章までは今日も少し直しましたが
まだまだ膨大な量がありますので
ここで改めてお詫びを申し上げます
読みづらくて申し訳ありません
しおりの位置が変わらないように
最終的には全ての行間を直したいと思います
こんな禁兄ですが
まずは完結という目標に向かって突き進みたいと思っています
いつも本当にありがとう
愛と感謝をこめて
ありがとうございました!