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オナニーのおかず

第2章 白のスリップ姿

ある日、母が、布団の上で、スリップをめくり上げて、オッパイを出して、

おまんこの毛や、割れ目や、白肌の太ももまで出して、ほとんど、全裸状態で、

母は、眠りながら、「やめてぇー」「許して」と悶えながら、誰かにオッパイを揉まれて、レイプをされているようでしたが、

姿なきレイプでした、でも、母は、自分でレイプされている夢を見ていたのです。

母は、大きな声を出して、「やめてぇー」と言い、すると、母は、自分でうつ伏せになり、白肌のお尻が丸見えで、背中まで見せて悶えていました。

白肌の太ももが、開いたり閉じたりして、私は、その時は、母は、何をしているんだ、と思うだけでした。

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