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オナニーのおかず

第5章 白肌の太もも

そして、お医者さんから、治療を終えて帰る時、自転車に乗ってきており、私を後ろに乗せて、自転車を走らせると、サドルに腰を下ろして、白肌の太ももが丸出しで、

ノーパンのミニスカートが風でめくれて、白肌のお尻が丸見えで、通行人の男たちは、ビックリして見ておりました。

母は、、めくれている事に気づいていたのですが、いぼ痔の痛みで我慢して、家まで、走らせていました。

私は、成人になって、自転車でミニスカートを履いている女の人を見ると、いつも、母のミニスカートを思い出して、オナニーをしていました。
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