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オナニーのおかず

第3章 お医者さんと母

私は、その事を思い出しながら、オナニーをしていました。

例えば、お医者さんが、母がミニスカートを履いていると、時もあり、

診察台に寝かせて、「奥さん、おまんこを見せてくださいよ」と言い、

ミニスカートをめくり上げて、おまんこの割れ目に指を入れて、悶えさせて、そして、ブラウスを脱がして、オッパイがボヨンと出て、オッパイを揉み放題揉んで、悶えさせて、

お医者さんがおちんちんを出して、「私のおちんちんが、こんなに大きくなってしまいました。」と言い、

母に、おちんちんをしゃぶってもらい、精子を口の中に出してしまい、それを飲んでいるシーンを想像してオナニーをしていました。

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