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オナニーのおかず

第1章 お正月のストッキングと覗き

毎年、元旦の朝は、朝風呂に入ります、

私の家のお風呂の窓は、丁度、私道側にあり、窓が大きく、曇りガラスになっています。

母は、脱衣所で、ミニスカートを脱ぎ、厚手のストッキングを脱ぎ、白のパンティーを脱ぎ、全裸になり、お風呂に入り、湯気を飛ばすため、少し、窓を開けて置きます。

窓に人影が写り、お風呂を覗いている人がいたのです。

窓から、覗いていることも気づかずに、母は、お尻を窓の方に向けて、体を洗っていました。

母のお尻の割れ目も見ていたと思います。

又、向きを変えて、おまんこを窓に向けて、洗っており、オッパイが泡だらけのところも見せていたのです。

覗いている男は、近所のおじさんでした、

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