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オナニーのおかず

第1章 お正月のストッキングと覗き

私は、成人になり、この事を思い出して、オナニーを初めました、

例えば、母が、お風呂に入っている、

ところに、近所のおじさんが、お風呂の窓から侵入して、全裸で体を洗っているところに、

母をお風呂の床のスノコに、押し倒して、オッパイを揉んで、母のおまんこに指を入れて、悶えさせて、

おじさんも裸になり、おちんちんを出して、母のおまんこに挿入して、「奥さん、いく、いく、」と言い、

おじさんの、おちんちんを出して、精子を母のオッパイに出してしまい、すると、母は、怒り、「私の体に精子を出して、許せない」と言い、

母は、おじさんの、おちんちんを、しゃぶりながら、
落ちていた輪ゴムで、おじさんの、おちんちんを縛り、「痛い、痛い」と泣いている、

母は、「このスケベじいい」と言い、

私は、そういう想像をしながら、思いだしてオナニーを
していました。

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