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そのまま渡部さんはベットに括り付けた。

俺は必死に外そうとするがかなり固く縛られているみたいでびくともしない。

「外して…」

「だーめ」と言うと、渡部さんは俺のTシャツをめくりあげで、乳首を舐め始めた。

「んっ…ああっ…ぅ」

俺の硬くなった乳首が渡部さんの舌で転がされる。

「はぁ…っ、ダメ…渡部さん」

気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。

身体が渡部さんに責められる度に熱くなる。

渡部さんは、俺の感じてる姿を見てとても嬉しそうに「いっぱい感じてるね」と俺に言う。

「渡部さんが…んっ、いっぱい責めるから…っあ」

「もっと責めてあげる」

そう言った渡部さんは、俺のペニスをスボンの上から触り始める。

「硬くなってる…」

「恥ずかしいから言わないで」と俺は顔を真っ赤にしながら言う。

「かわいいね、夏目くんは」と渡部さんは、言うと俺のズボンの中に手を滑らせてた。

「凄い我慢汁…パンツの上からでも分かる」

「んっ…はぁ…直接…さわっ…て」と俺は渡部さんにお願いする。

「変態だね…夏目くんは」と渡部さん言うと俺のズボンを下げ、パンツの中に手を入れてペニスを直接触り始める。

「は…っは、気持ち…いい…」

「っん、はぁ…やばい…」